言葉の遅れの原因~「視覚が強い」
療育教室 楽しい広場が19年間、こども発達相談やことば伸び伸び教室を行ってきた中で、「言葉が遅い」の原因は大きく2つ考えられます。 一つは「お母さんとのかかわり方」で、具体的にはお母さんとのかかわりが少なく、そのため言葉の発達に必要な「伝え合い」の経験が少ないと考えられる場合です。 そしてもう一つは、子どもさんが「視覚が強い」という身体的特徴をもっている場合です。身体的特徴というのは、「視覚が強い」の他に触覚過敏や聴覚過敏などの「感覚過敏」が挙げられます。 さて、どうして「視覚が強い」という子どもさんが「言葉が遅くなる」可能性があると言えるのかと言いますと、子どもさんのお母さんやお父さんにその子どもさんの成育歴や現在の行動の様子を伺うと、多くの子どもさんに共通の特徴が見られました。それが「視覚が強い」子どもさんの特徴です。具体的には次のようなものです。 【視覚が強い子どもさんの特徴」 〇記憶力が抜群に良い 〇一度見たものは細かいところまで覚えている 〇絵本や図鑑などを見るのが大好き 〇テレビなどの画面で、小さいときからアニメの番組を見るのが
3 日前
3月8日(日)、療育教室を行います。
令和8年3月8日(日)、札幌市社会福祉総合センター 第1会議室で3月1回目の療育教室(こども発達相談、ことば伸び伸び教室)を行います。 療育教室 楽しい広場が行う「発達療育」は、言葉の遅れや、多動、かんしゃく、友だちとトラブルが多い、一斉指示が通らないと言われたなどの発達の不安について、子どもさんの「生活経験を見直す」ことでその原因を明らかにし、それに応じて発達の不安を改善するために働きかけを行います。 幼児期の子どもは皆日常の生活経験を通していろいろなことを学び、発達し、成長していきます。ですから、まずそこから見直していこうとするものです。 子どもさんたちの発達の不安の原因は、医学的な原因の障害だけではありません。「個人差の範囲の発達の遅れ」という場合がたくさんあります。我々の発達療育では、具体的にその原因と改善の方法をお伝えいたします。 発達に不安をもつお子さんのその不安を改善するのが早期療育の目的です。 どうぞ我々の早期療育の方法論である「発達療育」という視点から、お子さんの発達の不安を改善していただけましたらうれしい限りです。
5 日前
2月22日(日)療育教室を行いました
2月22日(日)、札幌市社会福祉総合センター 第1会議室で療育教室を行いました。 本日は小学校支援学級3年生のお子さんの「ことば伸び伸び教室」でした。クイズやなぞなぞ、そして3年生の国語や算数の勉強をしました。 親御さんのお話の中で、小学校の普通学級と支援学級を含めての3年生全体での英語の授業で、「きゅうりを英語で何と言いますか?」という質問が出されたとき、一番最初に手を挙げて正解を答えたそうで、周りの支援級や普通学級の先生方が皆びっくりされたそうです。 いよいよこのお子さんの能力を分かってもらえる段階になってきたようです。3月にいよいよ来年度、普通学級に編入するかどうかの会議がもたれるとのことでした。
2月22日
