子育て発達コラム「人間は伝え合う生き物です」
人間の大きな特徴は、「伝え合う」ということをすることです。「伝え合う」という言葉を「コミュニケーション」と言い換えても良いと思います。 1 人間は何を伝え合うのか? それは、感情、考え、意思、気持ち、要求などです。 2 どういう手段で伝え合うのでしょう? 声、表情、動作、視線、しぐさ、雰囲気など、そして「言葉」です。 3 伝え合うときの特徴は何でしょう? 相手の心の状態(気持ちや考え、感情など)を感じ取りながら、「伝え合い」をするということです。 ★言葉はなぜ出るのでしょう? 子どもは生まれてから1才くらいまでの間に、日常生活の中でお母さんを中心に大人と意思や要求、感情などを伝え合います。その手段は、声、表情、しぐさ、視線、動作などです。そしてその間、お母さんや大人の言葉を聞いて育ちます。 そういう経験を経て、子どもはだんだんたくさんの、そして複雑な要求をしたくなります。そのいろいろな、そして複雑な「伝え合い」の経験の延長上に「言葉」という高度な手段を使っての「伝え合い」が出てくると考えます。つまり「言葉が出る」ということです。...
2月7日
第1回 子ども発達研究セミナー開催のご案内 その2
令和8年2月15日(日)13時30分~15時30分に、札幌市社会福祉総合センター 第2会議室におきまして、NPO法人 療育教室 楽しい広場主催の「第1回 子ども発達研究セミナー」を開催いたします。 我々、NPO法人 療育教室 楽しい広場(略称:療育教室 楽しい広場)は、自分たちが行っている早期療育を「発達療育」と名付けています。 発達療育の特徴は、子どもさんの言葉の遅れや多動、かんしゃくが激しい、こだわりが強い、友だちとトラブルが多いなどの発達の不安について、子どもさんの「生活経験の仕方が発達の不安に影響をしているのではないか?」という視点から原因を考え、それに応じた方法で改善するための働きかけを行っていくことです。 具体的な「発達療育」の進め方として、何らかの発達の不安があるとき、本来必要な生活経験が「少ない、弱い、偏っている」などして、それが発達の不安の原因ではないかと考えます。そして、もしそうだとしたらその「少ない、弱い、偏っている」経験を補充・修正した上積み重ねることで、発達の不安を改善していきます。 今回は様々な発達の不安のうち
2月4日
2月1日(日)に療育教室があります
令和8年2月1日(日)9:00~16:00、札幌市社会福祉総合センター 第1会議室で楽しい広場の療育教室(こども発達相談、ことば伸び伸び教室)があります。 言葉が遅い、多動、こだわりが強い、かんしゃくが激しい、友だちとトラブルが多い、一斉指示が通らないと言われた、幼稚園や保育園の先生に療育を勧められた等の発達の不安があるお子さんが対象の療育教室です。 療育教室 楽しい広場が行う早期療育を「発達療育」と名付けています。その特徴は、発達の不安の原因について、子どもさんの「生活経験の仕方」が影響をしているのではないかという視点から考えます。具体的には何らかの生活経験の「少なさ・弱さ・偏り」などです。 もしそれらが分かれば、発達の不安に影響をしているであろう生活経験を補充し、積み重ねるていくことで、発達の不安を改善していきます。 現在子育てで迷い、不安を感じていらっしゃるお母さん、お父さん、ぜひ一度NPO法人 療育教室 楽しい広場のこども発達相談までお問い合わせください。 お役に立てると信じております。
1月28日
