子育て発達コラム「人間は伝え合う生き物です」
- 2月7日
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人間の大きな特徴は、「伝え合う」ということをすることです。「伝え合う」という言葉を「コミュニケーション」と言い換えても良いと思います。
1 人間は何を伝え合うのか?
それは、感情、考え、意思、気持ち、要求などです。
2 どういう手段で伝え合うのでしょう?
声、表情、動作、視線、しぐさ、雰囲気など、そして「言葉」です。
3 伝え合うときの特徴は何でしょう?
相手の心の状態(気持ちや考え、感情など)を感じ取りながら、「伝え合い」をするということです。
★言葉はなぜ出るのでしょう?
子どもは生まれてから1才くらいまでの間に、日常生活の中でお母さんを中心に大人と意思や要求、感情などを伝え合います。その手段は、声、表情、しぐさ、視線、動作などです。そしてその間、お母さんや大人の言葉を聞いて育ちます。
そういう経験を経て、子どもはだんだんたくさんの、そして複雑な要求をしたくなります。そのいろいろな、そして複雑な「伝え合い」の経験の延長上に「言葉」という高度な手段を使っての「伝え合い」が出てくると考えます。つまり「言葉が出る」ということです。
そして、ここで重要なことは、「言葉が出る」までには、たくさんの「伝え合い」が必要である、ということなのです。
