3月29日(日) 療育教室 in 札幌
- 3月20日
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令和8年3月29日(日)、札幌市社会福祉総合センター 第1会議室で、3月2回目の療育教室(こども発達相談、ことば伸び伸び教室)を行います。料金は1時間3000円です。
療育教室 楽しい広場の行う「発達療育」では、幼児期の子どもさんの言葉の遅れやコミュニケーションの不安、先生の指示が通らないなどの発達の不安に対して、子どもさんたちは、日常の生活経験を通していろいろなことを学んでいくので、その生活経験を見直すことで発達の不安の原因を明らかにし、それに応じた働きかけをして不安を改善していきます。
例えば、3才になっても発語がない、わずかしかないなどの「言葉の遅れ」という発達の不安が子どもさんにあるとき、原因として考えられるのは大きく3つです。
1 知的障害 2 自閉症などの発達障害 3 個人差の範囲の発達の育れ
さて、我々発達療育は、「3 個人差の範囲の発達の遅れ」を重視して早期療育を行っていきます。そして、その方法が「子どもさんの生活経験を見直す」というものです。
言葉の遅れに関して、障害以外に、子どもさんの生活経験を見直すことで浮かび上がる原因はだいたい次のようなものです。
1 お母さんとのかかわりが少ない
2 子どもさんがお家で「のびのび」子育てされている
3 子どもさんがお家で「大事に大事に」子育てされている
4 「視覚が強い」という身体的特徴がある
5 触覚過敏や聴覚過敏などの「感覚過敏」という身体的特徴がある
6 「緊張しやすい」という発達心理学で言う「気質」をもっている
7 分からないうちに中耳炎になっていて聞こえが悪い
8 実はメガネが必要な視力であった
これら以外にもあるかもしれませんが、療育教室 楽しい広場の19年間の活動の中で考えられるのがこれらです。
子どもさんの発達の不安を改善し、発達や成長を後押ししていくのが早期療育の役割です。もし、言葉の遅れの子どもさんがいて、例えば上記の中に一つでも原因があれば、そこから原因に応じた働きかけをし、不安を改善していきます。
もし、例えばそのお子さんに自閉症や発達障害、あるいは知的障害の医学的診断が出されていたとしても、上記のような原因が考えられるとしたら、当然適切な働きかけをして発達の不安を改善していくことが大切と考えます。
そのために、具体的な考え方、方法論を提示していくのが療育教室 楽しい広場の「発達療育」です。
どうぞ一度お問い合わせください。お待ちしております。
