2月22日(日)療育教室を行います
- 2月19日
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令和8年2月22日(日)、2月2回目の療育教室(こども発達相談、ことば伸び伸び教室)を札幌市社会福祉総合センター 第1会議室で行います。
我々、療育教室 楽しい広場が実践している「発達療育」では、言葉の遅れや多動、かんしゃく、突然違う話をし始める、友だちとトラブルが多い、保育園や幼稚園で集団での活動についていけないなどの発達の不安を、子どもさんの「生活経験を見直す」ことで改善していきます。
例えば、子どもさんのかんしゃくに悩まれている場合、かんしゃくが収まらない原因を考えるとき、子どもさんの日常の生活経験の中で何らかの経験が「少ない、弱い、偏っているのではないか?」と考えていきます。そうした時、日常生活の中で子どもさんが自分の思う通りにならない時、お母さんが子どもさんに合わせてやりたいようにさせていたとします。日常生活の中で「待つ」とか「我慢する」ということを子どもさんがしていない、ということが考えられます。
もしそうだとしたら、かんしゃくを起こすことで子どもさんはお母さんが自分の要求を満たしてくれることが分かっていますから、かんしゃくはなかなか収まらないと考えられます。
この場合の改善の方法は、本来必要な「待つ」とか「我慢する」経験を日常生活の中で積み重ねることで、自分の思う通りにならない時の適応能力がついていくと考えられますので、かんしゃくも収まると考えられます。
お子さんに自閉症などの発達障害の診断が出ていたとしても、生活経験を見直してもし「待つ」とか「我慢する」という経験が非常に少ないようでしたら、改善するための働きかけをしていただければと思います。
なぜなら、早期療育というものは、子どもさんが発達障害かそうでないかを判断するためのものではなく、どのような子どもさんでも、子どもさんの発達の不安を改善するためのものであるからです。
長くなりましたが、このようなことを「こども発達相談」でお話しできたらと思っております。
どうぞ一度お問い合わせください。お待ちしております。
