子どもさんを伸び伸び育てたら、言葉が遅くなるかもしれません
- 2月10日
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子どもさんを伸び伸び育てたいと子育てしているとき、陥りやすい問題点があります。
それは、子どもさんが伸び伸び育つためには、子どもさんが毎日気持ちよく元気に喜びがたくさんあるように過ごしてほしいと願い、その結果「子どもが嫌がることをしない」ように育てようと考えているかもしれません。つまり、子どもさんの行動に制約をつけずに、できるだけ自由に行動させたりするかもしれません。
こういう場合、言葉が遅れる可能性があります。
なぜかと言いますと、言葉が出る前提である声や表情・動作・視線などを使っての「伝え合い」が非常に少なくなります。子どもさんは自分の好きなように行動できるので、お母さんとわざわざ「伝え合う」必要がありません。「しゃべる必要がない」ということになります。つまり、いろいろな「伝え合い」の延長上にあると考えられる「言葉」はなかなか出てこないと考えられます。
【改善の方法】
この場合は、お母さんと子どもさんの「伝え合い」を多くする必要があります。具体的には、まず一緒に遊ぶことを増やすこと、しsて、日常の生活の中での着替え、食事、トイレ、お風呂などの場面で、一言でよいので話しかけてみることです。
ひょっとしたら、お母さんの言葉がけに、声や動作・表情などで反応してくれるかもしれません。その積み重ねが「伝え合い」になり、「言葉」へとつながっていくと考えられます。
