top of page
日記

​楽しい広場のブログ

第30回 札幌療育セミナーの開催のご案内

  • 2024年10月14日
  • 読了時間: 1分

 令和6年11月4日(月:祝日)、10時~12時、札幌市社会福祉総合センター 第2会議室におきまして、「第30回 札幌療育セミナー」を開催いたしいます。

 今回のテーマは、「あれ、どれ、これ、それ」です。これは以前このブログでも書きましたが、これまで「これらのあいまいな言葉は子どもたちを混乱させるだけだから、使わないようにしましょう」という立場で早期療育をされている方がいる、という話を聞いたことがあります。現在もいらっしゃると思います。

 療育教室 楽しい広場では、もちろんこれらの言葉は普通に使うようにします。この「これ、あれ、あっち」などの言葉を「指示詞」と呼びますが、発達的には12カ月~16カ月くらいから出始めると言われています。(小椋たみ子:2008年)この小椋先生の説は、ピアジェの認知発達論と関連付けながらの言語発達論の一部です。療育教室 楽しい広場でもこの小椋先生の説を基にしています。

 今回は「あれ、どれ、これ、それ」という言葉に対する考え方の違いを切り口にして、子どもはどのように言葉を覚えていくかというメカニズムについて、「社会的相互作用を重視する言語発達論」を重視する立場から説明をいたします。

 
 

最新記事

すべて表示
障害以外の原因はたくさんある

札幌市で早期療育を行ってきて、この4月で20年目に入りました。  現在、発達に少しでも不安があると「障害」を疑う風潮があります。しかし、実際は「障害」以外に原因はたくさんあります。療育教室 楽しい広場は、そういう視点から早期療育を行い、実際に多くの子どもさんの発達の不安が改善されてきました。  「障害をもつ」ということは、年令を重ねていっても同じ年令の子どもさんよりも、その発達が大きく遅れる可能性

 
 
5月10日(日)療育教室 開催

令和8年5月10日(日)、札幌市社会福祉総合センター 第1会議室で、5月1回目の療育教室(こども発達相談、ことば伸び伸び教室)を行います。  療育教室 楽しい広場の早期療育の方法論である「発達療育」では、子どもさんの言葉の発達の遅れやコミュニケーションの不安、感情のコントロールができない、指示が通らない等の発達の不安に対して、その原因に子どもさんの毎日の「生活経験の仕方」が影響を与えているのではな

 
 
子育て発達コラム「発達障害と言われやすい発達の不安とは?」

我々療育教室 楽しい広場が行う早期療育の方法論である「発達療育」では、目の前に発達に不安のある子どもさんが来られた時、まず確認するのは「知的な発達の大きな遅れ」つまり「知的障害」の可能性がないかを確認します。知的な発達は、子どもの発達の基盤であり、その大きな遅れは発達全体に影響を及ぼします。  発達療育では、基本的に知的な発達の段階を見るときは、絵カードを使い、言葉の理解で知的な発達の段階を見てい

 
 
 現在、事務所を札幌市厚別区に置きながら、主に札幌市社会福祉総合センターの会議室をお借りして、こども発達相談やことば伸び伸び教室、療育セミナーや、
療育カウンセリング、講演などを行っております。
お問い合わせは、電話、又はメールでお問い合わせください。
(事務所電話)
(メールアドレス)
乳幼児の発達の遅れや発達障害に関する個別の療育相談について、札幌市で活動をしている

NPO法人 療育教室 楽しい広場 

です
©2023 NPO法人 療育教室 楽しい広場
bottom of page