top of page
日記

​楽しい広場のブログ

「視覚優位と会話能力の遅れの原因と改善の方法」

  • 2024年5月15日
  • 読了時間: 1分

視覚優位と思われる子どもさんで、幼稚園や保育園で先生や友だちと会話をしていて

・相手の言ったことにスムーズに答えられない

・言い方がちょっとおかしいなどと感じられる

・ボーっとしていることが多い

・自分の世界に入ってしまうことが多い

・突然違う話をし始める

などの状態になることがあります。

 その理由としては、視覚優位の子どもさんの場合、視覚的な情報をたくさん記憶してい、その情報が頭の中であふれているので、どうしてもそちらに気を取られて、お母さんや先生、そして友だちとのかかわりや会話がなおざりになったり、大ざっぱになりがちになるのではないかと考えます。

 そしてここでも、言葉や言葉以外の声・表情・動作などのコミュニケーション手段を使って、お互いに「伝え合う」という経験が少ないのではないかと考えます。


 改善の方法としては、家庭ではお母さんを中心とした大人と遊んだり、日常生活の着替えや食事などの各場面で「言葉で伝え合う」ことを積み重ね、更には幼稚園や保育園などで先生や友だちとかかわる経験が増えることが、会話の経験が増えることになり、その経験の中で会話の能力も向上すると考えます。

 
 

最新記事

すべて表示
障害以外の原因はたくさんある

札幌市で早期療育を行ってきて、この4月で20年目に入りました。  現在、発達に少しでも不安があると「障害」を疑う風潮があります。しかし、実際は「障害」以外に原因はたくさんあります。療育教室 楽しい広場は、そういう視点から早期療育を行い、実際に多くの子どもさんの発達の不安が改善されてきました。  「障害をもつ」ということは、年令を重ねていっても同じ年令の子どもさんよりも、その発達が大きく遅れる可能性

 
 
5月10日(日)療育教室 開催

令和8年5月10日(日)、札幌市社会福祉総合センター 第1会議室で、5月1回目の療育教室(こども発達相談、ことば伸び伸び教室)を行います。  療育教室 楽しい広場の早期療育の方法論である「発達療育」では、子どもさんの言葉の発達の遅れやコミュニケーションの不安、感情のコントロールができない、指示が通らない等の発達の不安に対して、その原因に子どもさんの毎日の「生活経験の仕方」が影響を与えているのではな

 
 
子育て発達コラム「発達障害と言われやすい発達の不安とは?」

我々療育教室 楽しい広場が行う早期療育の方法論である「発達療育」では、目の前に発達に不安のある子どもさんが来られた時、まず確認するのは「知的な発達の大きな遅れ」つまり「知的障害」の可能性がないかを確認します。知的な発達は、子どもの発達の基盤であり、その大きな遅れは発達全体に影響を及ぼします。  発達療育では、基本的に知的な発達の段階を見るときは、絵カードを使い、言葉の理解で知的な発達の段階を見てい

 
 
 現在、事務所を札幌市厚別区に置きながら、主に札幌市社会福祉総合センターの会議室をお借りして、こども発達相談やことば伸び伸び教室、療育セミナーや、
療育カウンセリング、講演などを行っております。
お問い合わせは、電話、又はメールでお問い合わせください。
(事務所電話)
(メールアドレス)
乳幼児の発達の遅れや発達障害に関する個別の療育相談について、札幌市で活動をしている

NPO法人 療育教室 楽しい広場 

です
©2023 NPO法人 療育教室 楽しい広場
bottom of page